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電池ユニット専用充電器 まんたんくん
- 注意喚起製品
- ナイト製品
電池ユニット専用充電器 まんたんくんは、点灯式コンカバー ぴっカバーで使用する電池ユニット専用の充電器です。「ぴっカバー」の電地ユニットは、単3充電池4本を使用しますが、「まんたんくん」で充電するときは、電池ユニットごと充電できるのが特徴です。いちいち電池ユニットから電池を取り出す必要がありません。
また、「まんたんくん」で、一度に10個の電池ユニットをセットすることができるので、効率的に充電できます。充電が完了すると、自動で充電がストップするので過充電の心配がありません。充電開始から完了するまでの時間は、約5.5.時間です。
金額(税込)
126,500円 | /台 |
たくさんの電池を1本単位で充電するのは大変ですが、電池ユニットごと、しかも10個まとめて充電できるので、作業効率がとても良いです。
電池ユニット専用充電器 まんたんくんの3つの特徴
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特徴1
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特徴2
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特徴3
この製品・サービス・技術についてご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
電池ユニット専用充電器 まんたんくんの使い方
使用方法
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①電池ユニットを「まんたんくん」にセットし、ユニットの番号と同じ番号に電源を接続します。
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②電池ユニットと「まんたんくん」本体の電源を入れます。すると充電が開始されます。充電中は、側面のLEDが赤く光ります。なお、電池ユニットの電源が入っていないと、「まんたんくん」の電源を入れても充電されませんので、必ず電池ユニットの電源を入れて作業してください。
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③充電が完了すると、LEDが緑色に点灯し、充電停止します。
特徴1電池をいちいち入れる変える必要がない
・単3充電池4本を点灯式コンカバー ぴっカバーの電池ユニットにセットしたら、電池ユニット専用充電器 まんたんくんでは、電池ユニットごと充電できます。
・電池をいちいち電池ボックスから取り出す必要も無く、効率良く作業できます。
・新しい電池を使うわけでもありませんから、余分なゴミも排出せずに済みます。
特徴2一度に10個の電池ユニットを充電できる
・「まんたんくん」では、「ぴっカバー」の電池ユニットを一度に10個充電ができるので、作業現場での利用効率がとても良くなります。
特徴3過充電の心配がない
・「まんたんくん」は、充電が完了すると自動で充電を停止し、過充電を防ぎます。過充電は電池を劣化させる原因になりますが、「まんたんくん」ではその心配もありません。
特徴4電池の残量は点灯式コーンカバー ぴっカバーのスイッチを入れたときに確認できる
・充電したユニットの電池残量は、「ぴっカバー」に取り付けてスイッチを入れたときのLEDの点灯具合でわかります。
・「ぴっカバー」の電源を入れたとき、3本のLEDユニットが次のように一時点灯します。「ぴっカバー」の使用時間を考慮して、必要に応じて充電を行うことができます。
-LED3本が点灯 →電池残量 100%~50%
-LED2本が点灯 →電池残量 50%~10%
-LED1本が点灯 →電池残量 10%以下
製品紹介点灯式コーンカバー ぴっカバー
ぴっカバーは、コーンに被せる点灯式のカバーです。LEDの光でコーンが見やすくなりますので、夜間の規制現場や注意喚起をしたい区間で役立ちます。照度センサーによってLEDが自動点灯しますから、常にドライバーを安全に誘導できます。カバーについているLEDの電源は、単3水素充電池を電池ユニットに入れて使用するため、電源は不要です。ただし、電池ユニットは、常に「まんたんくん」を使って充電しておく必要があります。電池ユニットをフル充電した場合、使用環境にもよりますが、「ぴっカバー」は約50時間点灯します。(点灯式コーンカバー ぴっカバー製品ページへ)
基本機能
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電池ユニット
ユニットから乾電池を外さなくても、ユニットごと充電が可能。
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10個の電池ユニットを充電
電池ユニットごと1度に10個の充電ができる。
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充電状態がわかるLEDランプ
赤色のランプは充電中。緑のランプは充電完了。
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自動で充電を停止
充電完了後自動的に充電を停止するので、過充電を防ぐことができる。
基本仕様 | |
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名称 | 電池ユニット専用充電器「まんたんくん」 |
対象充電池 | ニッケル水素 単3形 |
充電時間 | 約5.5時間 |
入力電源 | AC100V |
充電電流 | 各500mA(合計5A) |
寸法 | 400mm×230mm×100mm |
質量 | 2.2kg |
寸法 | ![]() |
電池ユニット専用充電器 まんたんくんの製品PDF
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